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2009.07.19日記
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ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア氏が、自身のサイトで、GMの再建についてコメントしていました。
タイトルは『Goodbye, GM』です。
・ これ以上GMにクルマを作らせるために、金庫に数百億ドルの金をつめるのはアホだ。
・ GMの破綻で職を失った人たちには、日本のような高速鉄道の車両を作ってもらえばいい。
・ ニューヨークからロスアンゼルスまで、たった10数時間で行ける鉄道を走らせる技術を持っているのに、それをしないのは罪だ。国の政策として鉄道に目を向けるべきだ。
・ 路面電車の復活も視野に入れるべきだ。
・ 車社会を見直す絶好のチャンスに、さらに税金を突っ込む国は何を考えてるんだか。
こりゃ、なんとも痛快な提案じゃありませんか。
(上の文は適当な意訳です)
(上の文は適当な意訳です)
鉄道と路面電車という環境型の交通手段に戻していくことで、逆に雇用創出ができるということですね。
素晴らしい提案です。実現性は恐ろしく低いと思いますが。
素晴らしい提案です。実現性は恐ろしく低いと思いますが。
アシストのビルトッテン社長のブログにはこう書いてありました。
1930年代、路面電車が発達していたアメリカの45以上の都市で鉄道路線を次々と買収したのはGMであった。買収後、路面電車を廃止してバス路線に変え、その後アメリカが自動車社会に変貌していったことはいうまでもない。GMの戦略は、猛烈な宣伝キャンペーンをすることで消費者に人工的な買い替え欲求を起こさせることだった。自動車は富の象徴で、所得や社会的地位にあわせてブランドを提供し、人々がさらに上を求めることで売上げを増やしていった。
大企業が、献金によって政治に影響力を持ち、大企業寄りの政策が打ち出されて、富が集中していっていることは、アメリカに顕著とは言っても、世界がアメリカ化している現状では、世界的にそうなっていくことは間違いありません。
中国も国土中を自動車が埋め尽くす日もそう遠くはないでしょう。
GMジャパンは、7年ぶりに米国内で発売したスポーツカー「シボレー・カマロ」の新型車を、今秋にも発売すると発表しました。「この車でGMのブランド力を高めたい」という社長の談話が発表されていました。
この期に及んで、今なぜシボレー・カマロなの?
本当におぞましいニュースだと思います。
中国も国土中を自動車が埋め尽くす日もそう遠くはないでしょう。
GMジャパンは、7年ぶりに米国内で発売したスポーツカー「シボレー・カマロ」の新型車を、今秋にも発売すると発表しました。「この車でGMのブランド力を高めたい」という社長の談話が発表されていました。
この期に及んで、今なぜシボレー・カマロなの?
本当におぞましいニュースだと思います。

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