今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.07.21今日の日めくり
twitter

強みに変える?

  • Comments(0)
  • Trackbacks(0)
【今日の日めくり】

DSC03150.jpg

歴史上の多くの男女が障害を強みに変えてきた。
神の助けがあれば、誰でも同じことができる。


History has many examples of men and
women who turned their handicaps into assets.
With God's help, anyone can do the same.

 activate japan  バイリンガル日めくり「成功の鍵3」より)←好評発売中


ボクは、今日のコメントは、この日めくり(成功の鍵3)の中でも、非常に示唆のあるコメントだと思ってます。

今回の核心は「障害を強みに」なんですよね。

それにしても障害という二文字はホントインパクトがありすぎます。
差し障りと害のダブルパンチなんですよね。
これに障害者って「者」をつけると、差し障りと害のある人、ということになります。
言葉遊びをしてもしょうがないかもしれませんが、もうちょっと配慮のある言葉はないものですかね。
せめても、障がい者、と害ということばだけはやめにしたいものです。

さて、障がいを強みに、という今日の日めくりには、珍しく完全には共感できません。

ビジネス上の人の強み・弱みの話で言っても「弱みに目を向けず、強みで勝負しろ」などと、よく言いますよね。
当たり前のように、何気なく言っちゃうわけなんですけども(実際、自分も昔は言ってましたから)、この頃はそれが軽い言葉のように感じてます。

弱みに目を向けずに強みだけでやってこられている人は、奇跡的に恵まれた人です。
多くの人は、自分の弱みと向き合って、それを受け入れて、あるいはなんとか克服しながら生きていかざるをえません。

障がい者の方で、障がいを強みに生きている人はいったいどれほどいるでしょうか。
ボクの少ない経験の中の話なので、色々ご指摘もあるかと思うんですけど、多くの方々が受け入れて生きておられる、あるいは克服して生きておられるように感じます。

一瞬話は変わりますが、ここでの神の助けとは、自分の心の中での強さということだろうと思ってます。神とは究極的には、自分の心の中にあるものだと思うからです。
それはある意味では孤独な戦いにも似たものなんじゃないかと思うんですよね。

だから、ここはひとつ、神を「世の中(あるいは社会)」と置き換えさせていただきたいです。
現実社会の中では、神は世の中、社会、というものなんじゃないかとも思えます。


歴史上の多くの男女が障がいを受け入れて生きてきた。
世の中の助けがあれば、誰でも同じことができる。



ひとまず、これでいかせてください。
世の中の助けがあれば、受け入れて生きていくことができる。
これが現実のように感じているのは、間違いですかね。

あ~あ、今日はなんだかこねくり回しちゃいました。
お許しください。


book_cover.gif
           

 ATARIMAEプロジェクトを応援しています

 bn_a_250-63.gif
コメントを投稿する

この記事のトラックバックURL

http://www.bc-mgnet.com/mt-cgi/mt-tb.cgi/392

このページのトップへ戻る