今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.07.23組織風土
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「頻繁に」「明確に」

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【ブログのメリット】

ブログを始めて、かれこれ4年半になりますね。

毎日更新は、それは楽ではないのですが、大変な分だけメリットも大きいですよ。

たくさんあるのですが、最大のメリットは、ボクがどんな人間かを周りの人に知ってもらえるということです。

見ず知らずの方に、検索などでご覧いただくことも最高にうれしいことなのですが、お取引先、知人友人、社員、家族などの親しい方々に関しても、このペースで自分の考えていること、感じていることを発信し続けていることは、大きな意味があります。

「近況報告」という言葉がありますが、これをほとんどブログとMG-NET+(マグネットプラス)というサイトで大々的に行っているとも言えるわけなんです。

久々に会った友人とも、「~に関して、ブログで見たよ」から会話が始まることが多いんですよね。

ボクに関しての認識のベースができているので、コミュニケーションが非常にスムーズになります。

久しぶりの方と何らかのディスカッションをする際にも、ボクのスタンスや基本的な考え方はご承知いただいているので、あっと驚くような認識の違いは生まれません。

認識のベースができていると、常に前向きなスタンスで話を始めることができます。


【アウトプットは多いほうがいい】

ブログに限らず、日常の中でも、発信が多く、はっきりしたコミュニケーションを取る人は、周囲からも理解されやすく、一緒に仕事がしやすい人です。
逆に、発信が少なく、曖昧なコミュニケーションを取っている人は、理解されにくく、一緒に仕事がしにくい人であることが多いですね。

職場でのコミュニケーションの基本は、GIVE & GIVE,GIVEにあると思います。
GIVE & GIVE,GIVE=サービス精神です。

日ごろから自分の考え方を発信しよう。

自分が知っている有益情報を他の人にも教えて上げよう。
お客様からご指摘いただいた「声」をみんなに伝えよう。

こういった情報に関してのサービス精神が、社員全員にあれば、情報共有の仕組みなどで悩む必要はなくなります。

1.何でも発信してみる

  例えば社内報があるとしたら、我先に自分の考えていることを寄稿する文化。
  ちょっとした発見や、気づきを得たら、一人でも多くの人に知らせたいと全員に発信する。
  お客様先での有益情報を、帰ってきたらすぐに全員に発信する。

2.会議の仕方を変える

  わざわざスケジュール設定しなくても、数人の立ち話で情報交換が頻繁にされる文化。
  興味のあるテーマの会議には、召集されていなくても自由に出入りして発信していい文化。
  どの会議で何が決まっていっているのかを、全員が知っているオープンな文化。 

3.レスポンスも重要な発信のひとつ

  発信されたことへの反応も大事なコミュニケーションである。
  組織活性の一つの大きなポイントは、反応がいいかどうか。
  反応しないということは無関心であるということ。
  例えば何か情報を上げようとメーリングリストで同報したような場合に、どのように反応するか。
  

こうした具合いに、発信の多い職場は、何か組織上の問題が生じたような時でも、レスポンスがよく、前向きに解決についてのコミュニケーションができます。
日ごろからオープンマインドでいることは、とても重要なことですね。


【今日の日めくり】

というわけで、今日の日めくりは、コミュニケーションは「頻繁に」そして「明確に」という内容です。


DSC03151.jpg


頻繁に、そして明確にコミュニケーションをとる人々は、
問題が持ち上がった時にも、
もっと解決に向けて取り組むことができる。

People  who communicate frequently and clearly are more likely 
to be able to work through problems when they come.up.


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ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
book_cover.gif
           

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