今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.07.25日記
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アルバトロス?

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先日は、念願の王子小劇場での観劇を体験してきました。
 
7月11日のブログ「自分の世界を持つこと」の下の方に書いたのですが、ジェブウェブ佐藤孝治社長との食事の際の話題の半分以上が、王子小劇場の設立物語と、劇場で打たれる劇の話で盛り上がりました。
 
王子小劇場の言いだしっぺは実は佐藤孝治社長であり、現在も今後も運営をバックアップしていくんだとか。
劇場に関してのインタビュー記事はこちらでぜひご覧ください。。
 
そのブログの最後に・・・・
「こりゃ素晴らしい活動だと思ったものですから、いてもたってもいられず、善は急げの諺どおり、来週王子小劇場の演劇を観て来ます。観てからの感想を、またブログでご紹介したいと思ってます」
と書きました。
 
善は急げというわけで、さっそく劇場訪問、そして観劇です。
若手社員を4人誘っての観劇会となりました。
そのツアーになんと佐藤社長が同行。いやはやこりゃ盛り上がりますわい。
 
劇場到着!! なんと自動販売機が看板の代わり?こりゃユニークだ。

DSC03157.jpg
 
この日は、ホチキスという劇団の「アルバトロス」という劇です。
 
アルバトロスと言っても、ゴルフの劇ではございません。劇中に出てくる急ごしらえの漫才コンビにゴルフ好きの貧乏プロダクションの社長がつけたコンビ名です。
 
場面は「どっきりテレビ」という設定で始まります。その場で相方に事務所を辞めると言い出され、新たに、相方を探すこととなった自分本位な漫才師と、ひょんなことから、お笑いコンビを組むこととなった、仕事が見つからず妻にも真相を話せないでいるリストラ男。水と油のはずのふたりが、周囲の人々の応援を得ながら、立派なコンビ芸を披露するまでの7日間のドキュメント。いくつもの伏線が用意されていて、息つく暇のない2時間。あっという間でした。テレビでも「相棒」ヒットしているそうですが、今回のテーマは「相棒」。人と人の出会いって面白くも切なくて、人生をちょっと考えさせられもする秀逸な脚本だと思いました。

DSC03158.jpg
  
観劇後、佐藤孝治社長を囲んで「反省会」です。感想を交換し合いました。
佐藤社長、若い!!マングローブ若手社員にすっかりなじんでます。
 
 DSC03161.jpg

王子駅のホームで、劇中の漫才師コンビのポーズを真似て二人で記念撮影。
どうですか?


DSC03170.jpg

ボクが一番感動を覚えたのは、俳優さん方の伝える技術です。これはほんと専門職です。
映画とは全然違う、圧倒的な生の迫力で何かが伝わってきます(それは受け取る人によって違うのでしょう)。これは下手だと全然伝わらないんだと思うんですね。

この人たちは、日ごろから磨いていることを感じさせてくれました。
これぞ、プロです。練習量はハンパじゃないと思います。
プロは適当にやってたらイカン、と自分に気合いが入りました。

観劇の時間は、思い思いに内省させてくれる、本当にいい時間なんだと感じました。



ボクの書いた本です。なかなかいい感じに仕上がってます。

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