今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.08.12日記
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休暇にいきなり無理しない

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長期の休暇の時の過ごし方を振り返ると、誰しも若い頃は力が入っていたものです。
 
1. 読むべき本10冊読破、などの集中自己啓発型。
2. この時とばかりに近所を走ったり、ジムに行ったりする、唐突運動型。
3. 溜まりに溜まった仕事を片づける。仕事調整弁型。
4. 日頃の不義理を一発解決、家族サービスに徹する、罪滅ぼし型。
5. 帰省し、墓参りし、親孝行する、人間復活型。
 
全部普通にありそうですね。
1.や2.などが若い頃は多かったんじゃないでしょうか。
 
いつも何かをきっかけに、ご破算にして生まれ変わろうとするのは、人間の性のような気もします。人間は時間を過大に見積もるという悲しい癖を持っています。
1週間も9日も時間があるんだから、相当なことができて違う自分を生み出すことができるんじゃないか?と考えます。
 
しかし、それは無理ってもんです。日頃習慣化されていないことが時間があるからと言ってできるものでもありません。時間がある時のほうが結局何もできないことを実感することになります。
やはり日頃から習慣化する以外に道はないことを実感するわけです。
 
自己啓発はいきなり詰め込んでも意味がありません。運動は日々コツコツやらないと唐突にやってもやらないよりはいいですが、出る結果はその時の気持ちよさと筋肉痛ぐらいです。
溜まっている仕事を家でやっつけるくらいなら、長い休暇にしないほうがいいですね。
まとまった家族サービスもしないよりはいいですが、無理して遠くへ行くよりも、朝起きた時に優しく声をかけたり、会話することが習慣のほうが家族は喜ぶかもしれません。
墓参りに帰省するのはいいことです。しかし、いつも元気で過ごしていることが一番の親孝行だということも忘れないでください。
 
今日のブログで何が言いたいかというと、長い休みでいきなり自分を変えようと思わずに、ゆったり過ごしてくださいね、ってこと。
そして、自分を変えられるのは、日頃の習慣の中でしかないんですよ、ってこと。



ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
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