今野誠一の“マングローブ的生き方”ブログ

2009.08.14今日の日めくり
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問題を直視する

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【お知らせ:パーソナルライフ更新】

今日の本題に入る前に、お知らせです。『今野誠一のパーソナルライフ』の2つを更新しています。

ひとつは、【ナンシー渡辺の遊びながらエコ】
ナンシー渡辺さんは残念ながらご一緒できませんでしたが、彼女の所属されているNPO法人GoodDay主催の、逗子ビーチクリーンに今野誠一が参加してきました。
写真を中心に、『ビーチクリーン体験記』を掲載しています。

とっても楽しかったです。ぜひご覧ください。

もうひとつは、【音楽】
先日より、【音楽】から【似内康典の音楽四方山話】を独立させました。
【似内康典の音楽四方山話】では、似内さん流音楽の楽しみについてこれまで以上に、腕をふるっていただきます。すでに次の原稿をお預かりして、補足を書いています。近日更新されますので、お楽しみに。

【音楽】のほうに、今野誠一の日常の音楽体験を書いていくという、新たな取り組みです。
第一弾は、去る7月15日に武道館で行われた、サイモン&ガーファンクル日本公演のコンサート・ルポです。充実の2時間を今野誠一が渾身のレポーティング。ぜひともご覧ください。



【問題を直視する】

さて、今日の本題です。

この頃思うのは、すごく悲観的で、明日どうなるかと汲々としている人か、やたらとポジティブ・シンキングな人や、根拠のない楽観主義の人との2極分化しているということです。

特に、会社経営においては、この傾向は実によくないことだと思っています。

悲観的過ぎて、石橋ばかり叩いていては、何も動かないか衰退していくのを見守るようなものです。
一方、具体策がこれといって見つかっていないのに、俺に限ってうまくいかないはずはないと、やたらと楽観的なだけでは、目をつぶってお祈りしながら車を運転しているのと同じで、たまたまうまくいけばいいですが、下手をすると大事故に遭います。

どちらでも駄目で、淡々と普通に問題を直視して、対策を立てるのみです。
人間のやることですし、どうなったからといって命まで取られるようなことはないのですから、必ず答えはあると思います。

問題が起こらなければ社長なんて最初からいる必要がないわけです。

「問題を直視して、淡々と普通に対策を立てて実行していく」
それが社長のごく日常の、当たり前の仕事なんです。

いつも元気に明るくいることは重要ですが、根拠のない自信で、社員を鼓舞するのは社長の仕事ではありません。
経営に関しては「俺は晴れ男だから大丈夫」というようなことは、通用しません。


DSC03736.jpg

楽観的になれるのは、問題を
見ようとしないのではなく、
答えがあるといつも信じるから。


Optimism is not the result of blinding
oneself to problems, but of always
believing there is a solution.



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ボクの著書です。いい感じに仕上がりました。
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