語る 経営者インタビュー

2009.08.06 UPInterview Vol.111

株式会社高田自動車学校 代表取締役社長 田村満氏

組織風土や文化で人が育つ、『小さな一流企業』を目指す (前編)

今回は、今野誠一の故郷である岩手県は陸前高田市にある、高田自動車学校にお邪魔いたしました。社長の田村さんは、グリーンツーリズムを組み込んだユニークな取り組みをされて、生徒数を増やすことに成功していらっしゃいます。また地域の活性化への問題意識も非常に高く、この日も地域への思いを強く語ってくださいました。

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高田自動車学校では、非常にユニークな取り組みをされていると伺っています。
 
グリーンツーリズム型のことですね。確かに他ではまずないですね。宿泊型の運転免許取得は多くの自動車学校でやっておられると思いますが、私どもでは、宿泊型に農業体験やグリーンツーリズムを組み込んで好評をいただいているんです。

株式会社高田自動車学校 代表取締役社長 田村満氏 インタビュー
どういったご経緯から始められたんですか。
 
だいぶ前なんですが、隣接する遠野市の自動車学校が閉鎖すると聞いたんです。生徒不足ということですよね。それを聞いた僕は正直なところチャンスだなって思っていました。当時、遠野市の高校生の皆さんもわざわざここへ来てくださっていたくらいですから、そこが閉鎖してしまえば、合宿にもっと力を入れることで、さらに来てくれますし、高齢者の講習等に関してもスクールバスで送り迎えすればいいかな、と朗報として頭が回転していたわけなんです。「よしよし、うちの方に風が吹いているぞ」というような感じでした。ところが、その後ですよ。遠野市の商工会議所とか市役所の方々が、何度か通ってみえたのは。「自動車学校がなくなったら困る人がたくさんいるので、ぜひとも引き継いでくれないか」という話になったんです。最初はきっぱりとお断りしていました。

社長としては、これをチャンスと受け止めていたわけですから・・・戸惑われたでしょうね。
 
ええ。色々皮算用もしていましたからね(笑)。その当時依頼に来られた市役所の方が、帰り際に、「社長、グリーンツーリズムってご存知ですか」とおっしゃるんですよ。「何ですか、それって」って言ったら、こうこうこうでって説明してくれて、考え始めるようになったんです。「どうして彼はグリーンツーリズムを伝えたんだろうか」って。遠野の自動車学校を引き継ぐ話は、すぐには結論を出せずにいたんですが、一方では、これまでの合宿教習にくる生徒さんたちに指導することに疑問を持ち始めてもいたんです。

お客様のことなので誠に言いにくいことではあるんですが、教習を受ける態度が必ずしもいい人ばかりではないんですよね。よく教える側の態度だけが話題に上りがちですが、色々な方がいらっしゃるんです。例えば、よかれと思って注意したことでも、逆手に取られてしまったり、聞く耳を持っていない素振りをとられたこともあります。そういう場合に安全がどうのこうのって言ったって、なかなか聞いてもらえないわけです。色々な対策に頭を悩まされている矢先に、グリーンツーリズムの話をお聞きしたわけなんですよ…。
 
グリーンツーリズムの存在を機に、自社を振り返られたんですね。
 
ええ。我が社の教育理念に「生徒さんたちの心に、安全の小さな種をまく」といったものがあります。ただ、その種は丈夫で強い種でなければならないと続くんです。これは荒れた土壌の中でもまいた種が丈夫であれば、じっと耐えて、いずれ芽が出て茎が伸びていって花が咲くだろう、だから丈夫でなければならないという意味なんです。でも、荒れた土壌に種をまくよりは、豊かな土壌に種を撒きたいのは当然なわけです。その方が、早く芽が出ますからね。素直で前向きな姿勢で教習に臨む生徒さんであれば、安全運転ということについて少し話しただけでも、ピンと来て受け入れてくれるはずだと思いまして。ですから、合宿教習にグリーンツーリズムを取り入れるというよりも、グリーンツーリズムに来た人たちに合宿教習を受けていただくという感じですね。
 
なるほど、そうすると遠野の方々から話のあった「グリーンツーリズム」を取り入れることで、遠野の自動車学校の再生をなんとかやってみようと考えられたわけですね。
 
はい、そう考えた面もありますが、それでも逡巡の気持ちがありました。実は最終的に私の背中を押したのは、遠野市長だったんですよ。公務のお忙しい中を割いておいでいただいてしまったものですから、これはもう自分の能力も顧みず、やるしかないという気持ちになりました。それまで持っていた、隣の市の教習所の閉鎖は自分にプラスだというような小さな考えは消えていましたね(笑)。やるからには、先ほど話したように「安全」ということを浸透させられる教習所にしよう。そういう気持ちを強く持って新しい取り組みをしていけば、世の中の合宿教習校に一石を投じることが出来るのではとも考えるようになりました。
 
話題性ということも意識されましたか。
 
単に名前を売るために話題性を考えていたわけではないですね。話題性より実を取りたいと考えてます。今までの合宿教習のやり方をよい方向に変えていくきっかけと受け止めてもらえると嬉しいですね。ちょっと言葉がきついかもしれませんが、これまでは粗製乱造という言葉を使われても返す言葉のない状態でもあったと思うんですよ。数をこなすことが利益につながりますから、とにかく生徒を集めて免許を取らせればよいというのではなく、ここに来ることが豊かな体験になるように考えていきたいと思っています。社員たちには、絶対、粗製乱造はしないぞと強く言っています。
 
それは素晴らしいポリシーですね。自動車学校を単に免許を取るだけではない豊かな体験のできる場にしたいという言葉は、とても心に染みました。ところで、そもそもの話になりますが、遠野の自動車学校が閉鎖に追い込まれそうになった背景というのは、やはり18歳人口の減少でしょうか。
 
私のこの手帳を見てください。これは平成13年度から20年度までの岩手県の自動車学校30校の入校者数です。遠野自動車学校の平成13年から15年までを見てください。これだけ低いと経営は出来ないですよ。それでもうやめようってことになったわけです。18歳人口の減少は顕著です。全国的には若者のクルマ離れとも言われていますが、地方では自動車が生活の必需品でもありますので、その点はなんとも言えませんね。
 
それにしても社長が経営を引き受けてからの入校者数の増加は目を見張るものがありますね。平成20年には、底を打っていた頃の3倍にまで見事に建て直しをされているようですが、やはりグリーンツーリズムが人数を増やすことに繋がったんですか。
 
グリーンツーリズムがすべてではないとは思いますが、それが魅力となっていることも事実だと思います。約90%もの合宿生が何らかの経験をしていますね。乗馬体験や草木染め、それから陶芸、わら細工、そばうち体験といったものですね。さらには、農泊といって、農家に泊まって、実際に農業体験するというメニューもあるんですが、それが15%くらいでしょうか。3倍くらいでは、まだまだ成功したとは言えませんので、さらなる強化が必要なんです。僕が特に力を入れたいと思っているのは、農業もありますが、乗馬体験もその一つなんです。自動車学校のすぐ隣に馬場を作りたいと思っているんです。
 
(高田自動車学校のパンフレット)
高田自動車学校パンフレット
自動車学校と乗馬体験というと、人が利用する乗り物の新旧の組み合わせですよね。非常に面白い取り合わせですね。
 
そうなんですよね。乗り物の基本は一緒だと考えています。馬に乗ってみると分かるんですが、馬を動かす場合に、自分の気持ちを馬に伝えなきゃいけないわけですよ。逆に、馬の気持ちも察知するということも実に必要なことで、気持ちを伝え合い、理解し合っていないとうまく乗りこなせないわけなんです。コミュニケーションがすごく大切になってきますよね。自分がどうしたいかを上手に馬に伝えるにはどうしたらいいか。あるいは、逆に馬が思っていることを自分がキャッチするためには、どういう風にしたらいいかを体験することによって、コミュニケーションの重要性が分かってくるんです。

実はそのことは、皆さんそう思っていないかもしれませんが、車の運転にも通じることなんじゃないかと僕は思っているわけです。自動車を単なる機械と思わずに、コミュニケーションすると考えてみてください。運転が上手な人は、車とのコミュニケーションが上手なんじゃないかというのが僕の仮説です。
 
なるほど、深いですね。車を生き物のように扱う、ということですかね。原点に触れるお話のような気がします。
 
車を運転するときには、そうであって欲しいし、それと同時に、他の車とのコミュニケーションや歩行者とのコミュニケーションも大切にして欲しい。そうしたもろもろが、乗馬をやることによって磨かれてくるような気がしています。道路上の交通の仕組みは、膨大な交通量によって複雑怪奇になってきていますが、それはもう生き物だと言ってもいいのではないかと僕は思うんですよ。
 
なるほど、「運転はコミュニケーション」ですか。名言ですね。さらには、交通システム全体が生き物なんだという視点は新鮮です。しかもそれを乗馬体験を通じて磨いてもらおうというのも、非常にユニークですね。馬場の実現を期待したいと思います。さて、前後してしまいますが、そもそも自動車学校の経営を始めることになったのは、どういういきさつからなんでしょうか。
 
実は、父親が創業者なんです。代々、漁業を生業とする家系で、半農半漁みたいなことをやっていたんですが、親父が将来を憂えて、仲間とともに大洋産業という水産会社を創業したんです。今では東京に社を構えるまでになったのですけれども、時代の流れなんですかね、最近はあまり元気がないですね。
それから、大洋産業を退いて、大船渡魚市場の社長になったのですが、またしても将来のことを考えて、自動車学校を始めたと聞いています。当時は、経営を別の人に任せていたのですが、「そろそろお前帰ってこい」と指令がありまして、入社しました。僕には兄弟が全部で8人いるんですが、なぜか一番年下の僕に白羽の矢が立ったみたいです。
 
では、将来は経営をする前提で帰ってこられたんですか。
 
そのように親父は思っていたみたいですね。今ではありがたいことだったと思っていますが、その頃の僕には、自分で何かをやりたいということが全くありませんでした。大学を卒業する時に、バンクーバーに来いと先輩に誘われて、すっかりその気になっていました。そこへ持ってきて「帰って来い」と、両親に泣きつかれてしまいまして、それで帰って来ることになったくらいですから、自動車学校で何かをやりたいということが全くないわけですよ。別に自動車学校をやりたいだとか、経営したいとか全く思ってなかったんですよ。

こういう場でこういうことを言うとインタビュアー泣かせかもしれませんが、実際そうでした。
帰ってきてから、しばらくは指導員をやっていました。指導員の資格ってけっこう難しいものなんですが、何とか取らせてもらうことができまして。今野さん、実はですね、今では、これが天職だなと思って取り組んでいるんですよ。
 
「天職」ですか。私は自分の仕事を「天職だ」と言えるように取り組むことが職業人としての究極の幸せだろうと思っていましてね。「天職」という言葉に弱いんですよ。ところで田村社長、今、おっしゃっている「これ」というのは自動車学校の事業内容のことなんですか?それとも社長業についてでしょうか?
 
自動車学校の仕事ということですよね。社長業も天職だと言えれば美しいんですが、そちらはあやしいですね。常に悩みながら進んでいますし、これからもそうなんだろうと思います。社長業は天職だと言ってやるものではなくて、新入社員でも社長でも、まずは事業内容、商売そのものを天職と思わないといかんのじゃないかと僕は思っています。

以前、高田高校(地元の高等学校)で講演させていただいたことがあるんですね。そのときに生徒さん達に話したのは、「仕事ってやってみないと、これがいいかどうかってわからないよ」ということです。高校の就職というのは、先生の推薦で決まっていくわけですが、先生たちが将来のことを考えて色々なことを言いますが、何がその人に究極的に合うかなんて誰にもわからないんですよ。そんな話をして、先生に顰蹙を買ったかもしれないんですけど、実際そういうもんだと思うんです。考えるのは早い方がよくて、何か将来の成功のために、どういう職業に就きたいのか今から考えておかなきゃ駄目なんだぞみたいなことを言うんですけれどもね、言うのは簡単ですが、実際はなかなか難しいことで、やってみているうちに「うーん、これってやっぱり天職なんだな」と思うのが現実なんじゃないでしょうか。今でも教習していますからね。
 
やりたいと思っていたわけではない仕事でも、取り組み方次第で、天職と言えるまでになるんだということですよね。それにしても、今でも現場に立たれているとは驚きですね。
 
あらかじめ言っておきますが、話半分に聞いてくださいね(笑)。僕は自慢ではありませんが、全国の指導員の中でも、教え方においては、10本の指に入ると思っています。今野さんはどこで運転免許を取得されましたか?地元ですか?
 
いえ、高校時代(岩手県遠野高校)は通うことができず、東京で取りました。
 
そこで教わった時、最初のうちはなかなかまっすぐ走れず、コースをふらふら走ることがあるでしょう?そうすると、「遠くを見なさい」って言われませんでしたか?
 
はい、確かに遠くを見なさいって言われましたね。
 
「遠くを見なさい」ということを指導員も疑わずに当たり前だと言っているわけなんですが、それが教え方としては全くの間違いなんです。遠くを見ること自体は必要なことですが、①まず、遠くのどこを見ればいいのかということを、明示していないということですね。②それから、遠くを見ろと言われても、何のためにそこを見なければいけないのかということが言われていない。③仮に遠くを見る目的を説明したとしても、実は見る場所がそこではないということです。

(即興での学科教習)
株式会社高田自動車学校 代表取締役社長 田村満氏 インタビュー
真っすぐ走るには、「見比べ」という作業が必要なんですね。見比べというのは、周りの景色と自分の車の関係で車体の方向がどちらに向いているかを確認するということです。結論から言いますと、単に「遠くを見る」ということではなく、そうした自分の車の状態を最も確認しやすい視点の位置というものがあって、それをきちんと体感してもらうことが必要だということなんです。遠くを見ろと言われて、漠然と数百メートルも先を見ていてもかえって安定した運転はできないということです。適正な視点を見つけてこそ安定して真っすぐ走れるようになるんですが、残念なことに、そのように教えている指導員っていうのは、まずいないんですね。

なるほど。漠然と正しいと思って言っていることでも、その意味をきちんと伝えていかないといけないわけですよね。今日お話をお聞きしまして、田村社長のイメージが少し変わりました。ユニークな事業運営のインパクトから、アイデアを持って人を集めることに長けている方だと思っていたんですが、それに加えて運転を教えるという原点そのものにやりがいと誇りを感じているということです。素晴らしいことですね。
 
弊社の経営理念は「邂逅に悦びを!」というものなんです。邂逅というのは、ご承知のとおり出会いとか巡り会いということ、それに悦びを感じられるような会社をつくろうよ、そういう社員になろうよ。それからそういう生徒さんたちを育てようよ、ということをやっているわけですね。運転を教えるということだけではなく、出会い、巡り会いということが生きがいでもあるということです。事業運営、経営と言っても、お一人お一人の生徒さんとの出会いの積み重ねでしか、成り立たないわけなんですよね。ですから、そうした出会いを大切にし、教え方にこだわっていくことは非常に重要なことなんです。事業発展計画書にもこの企業理念は、しっかりと書いてありますでしょう。
 
経営理念に「邂逅に悦びを!」。独自性がありますね。非常にいい言葉だと思います。その下に書かれているのは、パスツールですか。「幸運は準備された心に訪れる」。これもまたいい言葉ですね。
 
そうです、そうです。パスツール博士は近代細菌学の開祖ですね。すばらしい発見をしたわけです。ワクチンの発明して、それで伝染病を駆逐していくわけですが、その時に記者団に質問されたときに言った言葉なんです。「あなたは何でこんなすばらしい発明をできたのですか」と問われたときに「幸運は準備された心に訪れる」と言うんですよ。僕なりに解釈すると、「幸運というのは、常にそこら辺にあるんだけど、準備された心がないと掴むことができないよ」ということだと思うんですよね。
 
この言葉に出会って以来、自分自身でも意識しているんですが、心が準備されていると、いろんなことが引っかかってくるわけですね。例えば、教習にしろ、グリーンツーリズムにしろ、その場でよい回答が出ずに思い悩むことがありますね。そんな時に、食事したり、あるいはお風呂に入っていたり、トイレに行っていたり、寝ようと思っているときに、あらゆる時にふっと浮かんでくることがあるわけです。普段から色々なことに神経を張り巡らせていることが必要ですよね。
 
少しだけ話題を戻してしまいますが、「教える」ということについての田村社長の考え方についてコメントをいただけますか。
 
今野さんの会社では事業の一つとされていますが、やっぱり人を育てることってすごく大事ですし、相手からの反応がダイレクトに跳ね返ってくるので、面白みを感じますよね。全然育っていかなければ、落ち込みますが、育つ姿が見えてきますでしょう。特に運転なんかそうですもんね。ああ、うまくなったなとわかる瞬間があるんですね。そういうのが感じられると、自分がやっていることが結果としてだんだん見えてきて、喜びになりますね。社員たちも決して高い給料ではないんですが、それでも頑張っていられるというのは、教えるということが好きだということ、そして成果が見えてくるからじゃないかなという気がしますね。
 
指導員としては、生徒さんを教えるということですけど、その指導員を教えるのはいかがですか。
 
そうですね。技術的なことを教えていくのは当たり前なんですが、それ以外の部分では、社長である僕の行動やその元になる考え方を理解してもらえるようにしたいと思っています。僕の人となりをみんなが分かってくれて、自然と大切にするべきものが伝わり、各自が自分のためという気持ちと会社のためという気持ちを併せもって、育っていくというのが社員教育の理想です。

最近は、社風や組織風土にもこだわっています。『日本で一番大切にしたい会社』という本がありますよね。そこに登場する企業を2社ほど訪問したことがあるんですが、目からウロコの連続でした。信じられないほど、ものすごく人を大事にしていますもんね。伊那食品工業さんは、「会社は社員の幸せのためにある」ということ明確に言っていますからね。
 
伊那食品工業といえば、塚越会長の、「年輪経営」っていう本が有名ですね。
 
そうですね。社員教育だ何だかんだと言うよりも、組織風土や文化で人が育っていくということがあるんですよね。弊社もトライアンドエラーを繰り返して、独自の風土作りに挑戦していきたいと思っています。

事業発展計画書にも書いてありますが、「小さな一流企業」を標榜していきたいと思っています。一流企業というと、普通売り上げも大きく社員数も多い大企業をイメージすると思います。でも、僕は小さくても一流企業ってあり得るんじゃないかなと思っているんですよね。僕の思っている一流企業の概念というのは、社会的にも高く評価される社内文化を持つ企業です。この社内文化を持つ企業を目指していきたい。もう少しくだけた言い方にすると、「いいところへお勤めでんな」ということです。そういった企業が作れれば、社員教育と大上段に構えなくても、社員同士で切磋琢磨して成長していくと思うんです。それが、現時点での結論です。

(事業発展計画書)
株式会社高田自動車学校 代表取締役社長 田村満氏 インタビュー

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経営者略歴

株式会社高田自動車学校 代表取締役社長
田村満氏 (Mitsuru Tamura) 

1947年 生まれ
1971年 高田自動車学校 入社
1978年 同社 常務取締役 就任
1980年 同社 専務取締役 就任
2003年 同社 代表取締役社長 就任

Company Data

社名 株式会社高田自動車学校
所在地 〒029-2203 
岩手県陸前高田市竹駒町字相川74-1
TEL: 0192-55-3990
FAX: 0192-55-1060
代表者 代表取締役社長 田村 満
設立 1968年2月13日
業務内容 ・自動車教習業
・損害保険代理業
・交通安全教育コンサルタント業
URL http://takata.si-dsg.com/

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