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日本プランニングスタッフ株式会社
小林 隆
氏
インタビュー
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今までで一番ハッピーな出来事とは何ですか?
業者さんも参加の社員旅行を実現できた時ですね。きっかけは、当時のクライアントさんから色々と学ぶことがあり、「うちでも社員旅行をやろう!」という話があがりました。私には「旅行とは飛行機で行くものだ」という考え方があり、2泊3日の沖縄旅行に決定しました。総勢30名前後で、すごく良い雰囲気でした。参加された業者の方から「また頑張ろうよ」という言葉もいただきましたし、飛行機が初めてという方も2割位いらっしゃって、とても喜んでいただきました。今後もやっていきたいな、と思っています。
最近の嬉しい話はありますか?
あるパートナー会社のクリスマスパーティーで知り合った方からの紹介で、ある映画配給会社のオフィス移転の仕事を受注することができました。そんなこともあり、
これまで以上に、人の出会いとか繋がりを大事にしていきたいと思うようになりました。
人を通して、更に人の輪が広がっていくというのは、とても良いことだと思います。先週の金曜日に、その映画配給会社のオフィス移転に係った人々で懇親慰労会を兼ねて小宴を開きました。クライアントの方々、そのクライアントを紹介してくださった方、パーティーを開催したパートナー会社の代表取締役、デザイナー‥で、正にフルキャストですね。久々に盛り上がって楽しいひと時を過ごしました。そういう時間を大事にしていきたいですね。
経営者から学ぶ(3)
知人からの誘いやパーティーに積極的に参加し、そこでの人との出会いや繋がりを大切にして行きたいですよね。
人との出会いに関して心掛けていることはありますか?
まずは、筆まめであることですね。コミュニケーションが大切ですから、手紙でも、はがきでも、メールでも、
何も用事がなくても「元気か?」と聞くために連絡を入れて、一緒に食事をしたりして、そういうのがすごく大切だと思います。
経営者から学ぶ(4)
何も用事がなくても、「元気ですか?」「最近どうですか?」と声をかける。最初の一歩です。
お客様からお仕事を依頼されるのは、どういうケースが一番多いのでしょうか?
ほとんどが紹介か口コミですね。以前、お仕事をさせていただいたお客様から、他のお客様をご紹介いただくというのが非常に多いです。
仕事をさせていただいたお客様からは、うちのスタッフを必ず誉めていただけます。「デザイナーがよくやってくれたよ」という言葉はよくいただきますね。そのせいか、一度お仕事をさせていただいたお客様からは80%くらいの割合で、それ以降もお仕事を依頼されます。本社の新築とか移転の話があったときは、いつも声を掛けていただいています。
では、御社の現状の課題をお聞かせいただけますでしょうか?
たくさんありますね。他社と違い、うちのデザイナーは設計だけでなくCGを起こしたり、実際の工程管理を行ったりしています。これは、「デザイナーがクリエイターとして情熱を持って、その後の製作・施工部分まで係わらないと、最初のイメージ以上のものはできない」というのが私のポリシーでして、それをご評価いただいていると思うんです。ただ、生産性のことを考えると、決して高いとはいえないかもしれません。それを解決するために、CG技術を持つデザイナーを増員したいですね。
他にデザイナーからSEに仕事の振り分けができたら、もっと仕事の効率があがるかな、と考えています。ただし、クオリティの問題も出てきてしまうかもしれないので、慎重に試してみたいなと思っています。なぜなら、
優先するのは生産性ではなく、あくまでもクオリティですからね。
それから、営業の人も欲しいとも思います。欲張ればきりがないですね。
御社の将来的にこうありたいというお考えがあったら教えて頂けますか?
小さい組織ですが、自分の会社自体を大きくしたいとは全く思っていません。JPSで働いている個人個人がJPSブランドというものを学んで、成長していってもらいたいと思っています。
本日は貴重なお話をお聞かせいただきましてありがとうございました。
【インタビュー後記】
本文には掲載しませんでしたが、最近の嬉しいことに、息子と二人で杯を酌み交わすこととおっしゃっていました。ビジネスマンとして、男として、親子でしか語り合えない話題満載だそうです。そんな話をする小林社長の目は活き活きしていらっしゃいました。経営者であり、親父である小林社長には私自身勉強になることが多かった。私もこんな人になりたい!
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