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株式会社エデュ・ファクトリー
(2006年4月にアルー株式会社に
社名変更)
落合 文四郎氏
インタビュー
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経営者略歴
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鬼才異彩バックナンバー
経営者に学ぶ
(1)『経営者と語らう』
経営者の方々と、自社の”創業の思い”や”今後のビジョン”について語らうことによって、互いに感銘を受けたり、「自分も頑張ろう!」と明日への勇気が沸いてきます。
(2)『メンバーの”欲求”に目を向ける』
メンバー一人ひとりがどうすれば最大限に力を発揮できるのかを考え、各々の”欲求”に合わせた体制づくりを行うことにより、最強の組織にすることができます。
(3)『”最大公約数”を合わせる』
事業を進める上で、「理念」と「ビジネス」の意識バランスは人によってそれぞれです。事業軸をぶらさないためには、全員の思いの共通項を言葉で確認しあい、その最大公約数を共有することが大切です。
株式会社エデュ・ファクトリー
(2006年4月アルー株式会社に社名変更)
本社:東京都渋谷区桜丘町18-6 渋谷日本会館ビル7F
設立:2003年10月29日
事業内容:法人向け研修事業・個人向けスクール
通信教育事業
U R L:
http://www.alue.co.jp
社長ブログ:
http://edufactory.livedoor.biz
今回の鬼才異彩は、「次世代のパイオニアの育成に寄与すること」 をミッションとして掲げ、法人向け研修事業や、個人向けスクール・通信教育事業を展開する株式会社エデュ・ファクトリーの代表取締役社長・落合文四郎氏にお話を伺ってきました。 これまでの足跡と今後の夢について語っていただきました。
落合さんはどんな学生時代を過ごされていたんですか?
中学生の頃からずっと公式テニスをやっています。高校時代は部活動と掛け持ちで、埼玉のクラブチームに1時間以上かけて通っていましたし、大学生になっても授業以外はずっとテニスをしていたような気がします。タイプ的には硬派な肉体系ですかね(笑)。 大学では、素粒子物理学を専攻していました。修士の1年くらいまで大学に残って研究者を目指していたんです。
どうして研究者を目指すのを止められたんですか?
その世界は結構狭い世界だったんですよ。優秀な人はいっぱいいるんだけどなんかどんよりとしているというか、これはあまり健全ではないなと思って(笑)。あと、もっと確率を求めに行こうと思ったんです。ノーベル賞目指すという選択肢はあったんでしょうけど(笑)。何万分の一の可能性みたいなので、それよりはもうちょっと成功の確率が高い方向に進んだ方がいいなと考えました。
研究者を目指すのを止められた時、自分の人生ビジョンについて考えていらっしゃいましたか?
あまり具体的には考えていなかったのですが、何かでかいことをやりたい、という思いはありました。だから、そうなるためにはまず何をすればいいかを考えた結果、何かにつけて自分のスキルを上げておきたいと思い、コンサルティング会社を選択しました。
コンサルファーム時代から独立は考えていらっしゃったのですか?
最初はあまり考えて無かったんですけど、ある時、同年代の方が経営する企業をクライアントに持ったんですよ。500人くらいの会社で、もともと親御さんが経営しておられたのですが、還暦を迎えるので世代交代を図られようとしていたのでそれを手伝っていたんです。 その同年代の経営者を傍で見ていると、はっきりわかるくらいメキメキ成長していくんですよね。半年以上一緒にやっていたのですが、ミーティングをやる度に顔つきが変わっていったり、存在感がみるみる高まっていったり。そういうのを感じてすごいなと、ああいうふうになりたいなと思ったのがきっかけですね。
その方の成長はそんなにすごかったんですか?
凄かったですね。おそらく、本人は成長とかそういう次元で考えていなかったと思います。成長するとか言っている時点で柔らかいというか生温い環境だと思うんですね。それよりも生きるか死ぬかという世界で、成長もくそもあるかというような感じだったんですよ。そういう世界ってどうなんだろうと思い始めて一回チャレンジしてみたいなと。
そういうことを体験してしまったので独立を決心したと?
そうですね。コンサルティング会社自体は結構面白かったですよ。あのまま働いていてもそれはそれで楽しかっただろうなと思っています。いろんなお客様と出会えますし、働いている仲間も結構いいです。非常に優秀だし面白いし、みんなすごく貪欲でした。
起業してから今までを振り返っていかがですか?
起業して1年半になるのですが、点数をつけるとすると、80点くらいじゃないですかね。自分で考えていたよりも良い方だと思いますね。 自分自身でここは良いと思っているポイントは2つあります。 1つは結果です。収益をちゃんと稼ぎ出しているということ。ビジネスとしてもちゃんと回っているし、中期的な目標からしても今このステージで、お客様に満足していただいた結果としての収益を稼ぐことができているというのはすごくいい状態だなと思っていますね。 もう1つは、人ですね。会社に良い人材が集まってきてくれているのを感じます。変な意味では無く、企業として何かオーラを発することができているのだろう思っています。まだ明確にはなっていないですけど(笑)。うちの会社に入りたいと言って頂ける人も結構いて、何かに惹き付けられて来てくれているんだろうなと感じるんですよ。
この一年半を振り返って一番キツかったことは何ですか?
状況はあまり変わらないんですが、あえて言うと一番最初かな。最初の売上が立つまでとか、売上がある程度束になって取れるようになってくるまでは結構大変でしたね。自分たちが世の中に全く通用しないんじゃないか、とか考えてました、というより今も考えていますね(笑)。最近、他の経営者の方々とお話していると、皆さんも同じように悩まれているみたいなので、少し安心してます(笑)。
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