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アウンコンサルティング株式会社
代表取締役
信太 明
氏
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アウンコンサルティング株式会社
事業内容:
検索エンジンマーケティングに関する教育・研修講座「SEMアカデミー」の運営
検索エンジンマーケティングに関するコンサルティング業務全般
本 社:
東京都千代田区三崎町2-9-18 TDCビル6F
TEL:03-3239-2933
U R L:
http://www.auncon.co.jp
社長ブログ:
http://www.auncon.co.jp/shida
今や、企業のマーケティング戦略に欠かせない自社のホームページ。そのホームページをいかに効果的にお客様の目に触れさせるか?というコンサルティングを行っているアウンコンサルティング株式会社の代表取締役 信太 明氏にインタビューを行いました。
拡大基調の企業の舵取りや動きの早い業界においてリーディングカンパニーであり続けるための秘訣など様々な面から語っていただきました。
現在、業界的にもマーケットが拡大している状況の下、御社の成長も著しいと思われますが、その点についての実感をお聞かせいただけますか?
単に、従業員数だけで言えば、去年の年末時点で16,7名でしたが、今年の4月1日では30名を越えました。今年の1月から4月までは本当にとりつかれたように採用をしていましたね。大体、1ヶ月に5人ぐらいのペースですね。とにかく仕事が追いつかないという状態です。更には、新卒採用も本格的にスタートしました。すでに10数名には内定を出していますが、その学生たちも週に3、4日会社に来て働いていますよ。(驚!)
学生たちの反応はどうですか?
信太
元々、成長意欲が高いというか「いき急ぐ」メンバーが多いので、がんばってやってくれています。(笑)
彼らには1ヶ月かけて商品を覚えてもらい、その後は先輩と一緒に同行営業してもらっています。2ヶ月目後半ぐらいからはちゃんと予算もつけています。いわゆる
「棒グラフ」を社内に掲示したら、彼らの目も変わりましたね。(笑)
学生のうちからやっているとやっていないでは劇的に差がついてしまうので、「極力、時間あるときはやったほうがいいよ」と彼らには言っています。やっている学生からしたら、何事もなく4月1日を迎え「そういえば、今日は入社日だったね」というぐらいの感覚がいいのではないかと思っています。
経営者から学ぶ(1)
「棒グラフ」を効果的に使用する。古典的ですが言葉で伝えるのではなく「一目瞭然さ」がやる気を喚起します。
非常に成長スピードの速い業界の中で、常に先頭を走っていく御社で普段、会社経営において信太社長がこだわって実践していることは何かありますか?
そうですね、
自分が思いついてこれはいいということはすぐ実行する。例えば、分かりやすい例で言えば、レイアウト変更や人事異動など
ですね。
他には
24時間、常にメモ帳は離せませんね。
メモ帳は、事業のアイディアや人事のことなど、とにかくすぐに思いついたらメモに書き留めています。そして、メモして蓄積したものを1週間に1回見なおして、すぐに実行できることは、実行する。実行したらメモはシュレッダーしてしまいます。その中でも長期的、継続的に考えていかなければならない案件はデータとして保存しています。社員にも常に胸ポケットにメモ帳を入れなさいと言っていて、
自分が使っているメモ帳と同じものを社員にも配布
しています。
経営者から学ぶ(2)
オフィスのレイアウト変更は、業務の効率化や、チームコミュニケーションの活性化を促します。
経営や事業に関する情報については、どんな方法で管理しているのですか?
基本的にPDA(携帯情報端末)に備忘録であったり、自分向けの指示書やマニュアルなど何でも入れています。PDAについては、10年ぐらい前、まだ日本にPDAというものがないころから使っていますね。海外から英語版をわざわざ輸入して、日本語用に変換して使っていたりしました。日常、営業などでほとんど社外にいるメンバーにはPDAを持たせています。
いかに仕事しやすい環境を作ってあげるかということは大事なこと
だと思います。
経営者から学ぶ(3)
思いついたらすぐメモする。徹底的に情報を管理する。自分だけでなく社員に仕事しやすい環境を作ってあげる。ここにこだわりがあるようです。
最近のハッピーをお聞かせ下さい。
いろんな経営者はいると思いますが、私は、やはり仕事を通じてスタッフの成長を実感したときは本当にうれしいですね。それが私のモチベーションにもなっています。
例えば、お客様先へ行ったときのやりとりなどについては、
基本的に訪問報告をメールで私のところへさせています。
そうした中で、お客様からの評価の声があったと聞くと気分がいいです。先月実施した(新規顧客向けサービス紹介)セミナーで、既顧客に「○○君にやってもらったらこんなにうまくいった」というようなお褒めの言葉を言われました。「既顧客にセミナーでうちの社員を褒めてください」なんてシナリオは当然ないので、ほめられ本人もものすごくうれしかったと思いますよ。私なんか鳥肌が立ちました。
経営者から学ぶ(4)
お客様の声を直接聞くことは、メンバーマネジメントの一つの手法といえる。
アウンコンサルティングという会社が、こうなったらうれしいなあというのはありますか?
こうなったらいいなというより、弊社は、「コンサルティングの会社」なので、いいアイディア、いい発想を浮かばせるためにも体が資本、健康第一という意識を強く持たなくてはいけないと思っているんです。会社としても、土日は絶対に休む。平日も夜9:00には帰社してもらおうと決めています。
会社は21:00を過ぎると時報が15分ごとに鳴るようにしている
んです。(そういえば、最近慣れてきてしまったなあ。近々、音を変えなければ・・・)
やはり、お客様にとって付加価値の高いサービスを提供し続けることが大事だと考えています。その延長線上で「今まで日本にこんなサービスなかったね」というものを提供したいですね。今後も日本では我々しかやっていないということを追求してやっていきたいと思っています。
経営者から学ぶ(5)
発想豊かな高い質のサービスをお客様にするためには、残業を減らすための工夫を考えることも時には必要である。
本日は貴重なお話をお聞かせいただきましてありがとうございました。
【インタビュー後記】
インタビュー中、信太社長の口からは何度も「自分が楽しいからやっている」という言葉がありました。社員とお酒を飲んでいる時、新しいアイディアを思いた時、実際に実行したら、まんまとそれがヒットした時、辛いことを楽しくする努力より、楽しそうなことを本当に楽しくしてしまおうということに自分の時間を使っていく。そうしたことを自然に行っている雰囲気をかもし出す、信太社長に「強さ」を感じました。
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