株式会社マングローブ
 
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株式会社丸利根アペックス
門田康一 氏

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経営者から学ぶ

(1)『全員参加できるイベントに取り組む』
仕事とは違う経験をすることで仕事では味わえない共感が生まれ、経営者も社員と同じ輪に入ることで仕事よりも強い繋がりが生まれる。
年齢も性別も関係なく全員が参加できるものから始めることがいいかもしれませんね。

(2)『やりたいという気持ちを大切にする』
イベントでも仕事でもやりたいことをやっているとき、人は最大限に力を発揮できる。もちろんやらせてあげたくても出来ないときもある。 何をやりたいと思っているのかを知るだけでも変わってくるのではないでしょうか?
(3)『朝の時間を大切にする』
早く会社にくるのは新入社員だけではない。 早く会社にくる人は仕事が速い、仕事が出来る。時間の使い方が上手な人。 早くから仕事すれば帰り時間も早くなります。深夜タクシー代も減りそうですね。
(4)『花を贈る・手紙を書く』
感謝の気持ちは心の中で思っていても伝わらないことだってある。 一歩前に出て行動をすることで相手には何倍にもなって気持ちが伝わる。 みなさん、思ったことを行動にうつせていますか?
(5)『挨拶する』
基本的なことですが、気持ちのいい挨拶がどこででもだれにでもできますよね。 細かな行動の積み重ねがいつの間にか習慣となる。
みなさんの会社では挨拶していますか?

(6)『終身雇用する』
社員との出会いは偶然ではなく必然。立場は違えども同じ夢に向かう仲間。一生共にする仲間。仲間と思えば社員への接し方も変わってくるのではないでしょうか。
鬼才異彩

株式会社丸利根アペックス
本社: 〒181-0016 東京都三鷹市深大寺2-10-3
設立:1974年5月1日
資本金:2100万円
社員数:100名(2004年10月現在)
事業内容:リサイクル・中間廃棄物処理・清掃業
       解体事業・土木事業
       HP:http://www.marutone.co.jp/
 
今回は東京八王子で解体事業や中間廃棄物処理事業を行っている株式会社丸利根アペックス門田社長にお会いしてきました。昨年社長に就任されてから取り組んでいらっしゃる事例や社員とのコミュニケーション手法について語っていただきました。


まずは事業のことについてお話頂けますか?

うちは主にコンクリート造の建物の解体工事と廃棄物処理、それと建築現場の型枠までの建築工事をやっています。また、廃棄物処理に関しては自社で中間処理工場を持っています。いわば、工事から処理まで一貫してやっていて、それが一番のポイント。とくに、工場では廃棄物を分別し再生することで100%のリサイクルを目指しています。企業理念にも「トンボが住める環境作り」と、水をキレイにして環境のことを考えよう!と謳っているんです。
             
今後の事業についてはどうお考えですか?

今現在は中間処理までは出来ているんだけど、最終処分場を自社で持つことで処理作業の最後まで一貫して出来る企業になりたいなと思っているんですよ。ただ、最終処分場を持つにも、行政の許可や住民の理解、資金面のことなど難しいことも多くてね。今日明日に出来る話ではないから、長期ビジョンを持って話を進めていかないといけないですね。

昨年の4月に社長にご就任されたそうですが、ご自身の中でスイッチが入ったと思われることはありますか?

やっぱりありますよ(笑)。社長になる前は取締役だったのですが、同じ役員でも責任はこっちの方が抱えますからね。社員が100人で専属の職人さんを入れると300人位いるので、やっぱり責任感が大きく変わりましたね。あと変わったことでいえば、会う人や知り合う人が変わりましたね。なかでも経営者の人が多く、刺激を受ける人たちばかりなのでまさに日々勉強です。でも、そこで学んだことをそのまま実践したら他の会社と同じになってしまうので、人がやっていないことをやっていかないといけないんだなと感じています。

全員参加できるイベントに取り組む

「会社をこう変えていこう!」と、新社長として何か新しい動きやチャレンジはされていますか?

変えることって難しいことだよね。まだそんなには出来ていないんだけど、やっぱり少しは変えようと。「黙ってついて来い!」っていう時代はもう終わっていると思うから、なるべく皆との会話を増やして、コミュニケーションを取るようにしています。今年の夏もみんなで練習して阿波踊りのイベントに企業として参加しました。社員みんなで同じことを体験することによって新しい共感が生まれるような気がするんですよ。だから、うちは会社行事をいっぱいやっているんだよね。例えば社員旅行にも行くんだけど、会社によっては業績に応じて海外だったり、今年は業績悪いから無しとかあるけど、僕はそういうのは関係ないと思うんです。大体、業績が悪くなるというのは社員のせいじゃなくて、経営者が悪いんだからね。だから何があっても社員旅行には毎年行こうって思っていますよ。

やりたいという気持ちを大切にする

そんな旅行やイベントの企画はどのようにされているのですか?

うちの社員と一緒に、『こういう事をやろう』とか、『お金が掛かることでも出来る範囲のところでやりなさい』という感じでやってます。 やりたいと思った事を出来る限りやらせてあげたいじゃない。みんなやりたいと思ってやる事は一生懸命やるからさ。それが大切なのかなと思う。それに行事をやるなら幹事さんなんて大変な思いをするわけじゃない?だからそういうのをやろうと思う気持ちが大切ですよね。

 
 
 
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