今野誠一のパーソナルライフ

漢字力白状伝

第7回 3月7日~3月13日の漢字

3月13日 【「ワンタンク上の問題解決の技術」を読んでます】

 ☆橋梁新聞社から「2006年橋梁新聞賞」をいただくことができました。

  橋梁:交通の便をはかるために、河川・道路・線路などの上に架け渡す構造物。橋のこと。

      普段めったに使わないので、これも読めますが書けません。
      「梁」というのは元々木の橋の意味なんですね。

 ☆人はいつしか考えることを止め、自分で作ったから抜けられなくなります。

  轍:車が通ったあとに残る車輪の跡。

    コブクロの曲に「轍」という曲があって、なじみがあったので問題なかったのです。
    しかし、上の文章がよかったのと、皆さん以外に書けないのではと思い記載しました。

 ☆無能な管理職を揶揄したいわけではありません。

  揶揄:冗談や皮肉を言って相手をからかうこと。

    揶揄←難しいですよね。読めても書けない字の代表選手のようですね。練習、練習。


3月11日 【「実践するドラッカー[思考編]」を読んでます】

 ☆資本の働きを決めるものは費用の多寡ではない。量でもない。

   多寡(たか):多いか少ないか。

      寡の字は、うかんむりの中の字が、少々曖昧にとらえてましたね。
      今回のフォローで完璧です。「寡」の字は、少ない、という意味なんですね。

 ☆知識の濫用を統制できるのは、ルールでもなく、刑罰でもありません。

   濫用(らんよう):むやみに用いること。

     
乱用と普段書いてますが、これでも間違いではないのですが、濫用のほうをきちんと覚えたい。
      

 ☆真摯さはごまかしがきかない。

   真摯(しんし):まじめでひたむきなこと。

      先日、社員達の前で話をした時、「真摯さ」を板書したのですがね。すぐに出てこなかったんですよ。
      復習しておきましょう。

 ☆本やセミナーから情報を仕入れ、咀嚼し、試行錯誤して実践しながら・・・・

   咀嚼(そしゃく):文章やことばの意味をよく考えて理解すること。

      これも、しょっちゅう読んでますが、書くことがないのでいざ書こうと思うと、お手上げです。
      「嚼」の字は難しいですね。これは「噛む」という字と同義なんですな。

 ☆お互い切磋琢磨し合うための助言や叱咤を惜しまない。

   叱咤(しった):大声でしかりつけること。また、大声をあげて励ますこと。

      叱咤激励という使い方をしますが、「咤」の字は簡単なのに、書こうとしたらすぐに出てきません。
      お恥ずかしい限りです。

 ☆「艱難辛苦が玉を磨く」といいますが、困難に立ち向かい、一つひとつ壁を乗り越えるところに充実がある。

   艱難(かんなん):困難に出あって苦しみ悩むこと。

      「艱」の字がすぐに出てこないですね。この一字の意味は、難しくて動きが取れないことです。

 ☆無知の元凶ともいうべき知的な傲慢を正すことである。

   傲慢(ごうまん):おごりたかぶって人を見くだすこと。

      ドラッカーはよく、知的な傲慢という言葉を使います。
      「傲」の字が、驕りたかぶりという意味。「慢」も、他をみくびって驕るという意味です。

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