今野誠一のパーソナルライフ

漢字力白状伝

第10回 5月2日~5月8日の漢字

5月5日【『吉本隆明の声と言葉』を読んでいる】

 ☆かなり惨憺とした漱石の精神状態の危ない時期が潜んでいる

  惨憺(さんたん):観るに忍びないほど、いたましいさま。きわめてみじめなさま。

          惨憺たる結果、などとよく話し言葉では使ってても、「憺」の字は書けないなあ。

 ☆そういう彼女が学区内を闊歩しているのを、ボーヴォワールが見ていたんですね。

  闊歩(かっぽ):大またで悠々と歩くこと。いばって思うままに行動すること。

          知っているし、読めるし何の問題もないと思って見ないで書こうとしたら、忘れてました(涙)。


5月3日トム・ピーダーズのマニュフェスト③タレント魂」を読んでいる

 ☆彼らは唯々諾々と従う以外にないと訓練されてきたからだ。

   唯々諾々(いいだくだく):事の善し悪しにかかわらず、他人の言うがままに従うこと。

         
皆さんご存知だと思うんだけどね、僕は恥ずかしながらこの言葉知らなかった(汗)。
          ちゃんと調べてよかった~。

 ☆経済的青春時代の終焉は、フリーエージェント制が始まる原因のひとつと言えるのだ。

   終焉(しゅうえん):死に臨むこと。その時。物事の終わりの意でも使う。

           これも恥ずかしいね。なんとなくはOKなんだけどね。
           正の字の下の棒の数が怪しかったんだよね。再練習ということで・・・・。

 ☆ある人が覚悟を決める前には、躊躇がある。つまり腰を引いてしまうことがある。

   躊躇(ちゅうちょ):あれこれと迷って決心がつかないこと。ためらうこと。

          
ごく一般的と言える言葉なんだけど、白状するけど、けっこう適当に書いていた。
           何しろ書くことがなくなったからねえ。練習練習・・・・。これを気にちゃんと書こう。

 ☆世界を震撼させたプロジェクトの大半は、本部から遠くはなれた場所で成長している。

   震撼(しんかん):ふるえ動くこと。また、人をふるえあがらせること。

          
読み方も意味も知っていたんだけど、「撼」の字は怪しかったね。
           この一字で「うごかす」という意味があるんだね。

 ☆信じられない自己欺瞞のモデルだ。

   欺瞞(ぎまん):あざむき、だますこと。

          「欺」はざむくだし、「瞞」自体も事実をおおい隠してだます、という意味。
          「瞞」という字は、普段使わないなあ。ウーム。読めるけど書けない字が多いぞよ。

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