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『ホンダDNA:挑戦・創造・イノベーション〜本質的熟慮のススメ〜』
今回は、元ホンダの経営企画室長で、日本で初めてエアバックの量産を成功させた伝説の技術者でもある小林三郎氏にご講演いただきました。テーマは「ホンダDNA:挑戦・創造・イノベーション~本質的熟慮のススメ~」。「熱気と混乱」という言葉で表現されたホンダの文化やイノベーションの起こし方について、小林氏が原体験を交えながら2時間たっぷりと熱く語っていただきました。
| 開催日 | 2011年12月6日(火) | 講演者 | 元・本田技研工業株式会社 経営企画部長 小林三郎氏 氏 経営者略歴 |
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ビジネスセミナーレポート
今回の集う、講演テーマは 「ホンダDNA:挑戦・創造・イノベーション~本質的熟慮のススメ~」。
講演開始直後から、小林氏はエンジン全開。
日本の将来を憂い、日夜奮闘する、小林さんの熱き想い。
冒頭、
『今の日本企業の中では、イノベーションは起きやしない!
新しい価値を生み出さなければ、生き残ってはいけないんだ!!』
と参加者に言葉を投げかけます。
年間約150回、実に1年の半分は講演活動をしている小林氏。
上着を脱ぎ、熱を込めて語りかける!吠えます!
開始直後から会場の熱気は高まります。
参加者の皆様も終始、前のめりでお話を聞いてくださいました。
小林氏の講演を聞くと、熱いものが自然と込みあげてきます。
ハートに火がつくとはまさにこのこと。
ホンダの成長時代に、どのようにイノベーションが生まれたのか。
その裏側にあった哲学やエピソードについて、余すことなく語っています。
ホンダ文化をつくったしきたり=3つの質問
「A00=本質目的は何だ」
「一言で言って何だ?」
「お前はどう思うんだ?」
『A00をいつも考えなきゃダメ。
目的と手段をしっかり捉えて考えること。
目的を考え続ければ、本質が見えてくる』
ホンダ哲学を体現したワイガヤ。その本質は、
『肩書きの無い平等議論・異質な人同士での本質(青臭い)議論・3日3晩の真剣議論。
ワイガヤは、二律背反の妥協・調整ではなく、両方を全体的に改善する新コンセプト創り。
いい商品は、いいコンセプトからしか生まれない! 』と小林氏。
小林氏からは、参加者への根源的な問いかけが繰り出されます。
『人々が求める10~20年先の主要な時代価値は?』
『あなたの人生の目的は?』
『あなたの組織の存在理由は?』
『愛とは何?』
一瞬会場に走る緊張感。参加者全員が頭をフル回転。
ただ講演を座って聴くだけではない、様々な思考をめぐらせる真剣な場となっていきます。
吠える!吠える!吠える!
凝縮された2時間。
小林氏の講演は、 数々のキーワード・キーフレーズが波のように押し寄せてきます。
『多数決・合議・ロジックからクリエーションは生まれない』
『価値コンセプトとは?お客様の価値観に基づきユニークな視点で捉えたモノ事の本質』
『10人中9人が賛成したら、 too late。 研究する意味は無い。
むしろ9人が反対する技術の中に将来のダイヤがある』
あっという間の2時間。
場所を変えての参加者全員での懇親会が始まりました。
講演の熱気も冷めやらぬ中、小林氏を含め、
参加者同士の親交を深めていただき、非常に盛り上がりました。
まさにエネルギー・活気に満ち溢れた今回の『集う』。
参加者の皆様それぞれのビジネスや各人がどう生きていくか、
という気づきやヒントを提供できたのではないかと思います。
皆様、ご参加いただきありがとうございました。
セミナー参加者の声(一部)
●おかげさまで、本日から意識を変えて動いています。
大変よいセミナーで、心から感謝いたします。
●昨晩の”サブちゃん”こと小林大先生講演会は本当に素晴らしかったです。
「やってもしねえでえらそうなこと言うんじゃねえ、バカやろう!」はとても心地よく、
僕の中の不完全燃焼毒をすべて焼き払ってくれたような気がしました。
爽快です!これからもまた素晴らしい企画を期待させていただきます!
講演開始直後から、小林氏はエンジン全開。 日本の将来を憂い、日夜奮闘する、小林さんの熱き想い。
冒頭、
『今の日本企業の中では、イノベーションは起きやしない!
新しい価値を生み出さなければ、生き残ってはいけないんだ!!』
と参加者に言葉を投げかけます。
年間約150回、実に1年の半分は講演活動をしている小林氏。上着を脱ぎ、熱を込めて語りかける!吠えます!
開始直後から会場の熱気は高まります。
参加者の皆様も終始、前のめりでお話を聞いてくださいました。
小林氏の講演を聞くと、熱いものが自然と込みあげてきます。
ハートに火がつくとはまさにこのこと。
ホンダの成長時代に、どのようにイノベーションが生まれたのか。その裏側にあった哲学やエピソードについて、余すことなく語っています。
ホンダ文化をつくったしきたり=3つの質問
「A00=本質目的は何だ」
「一言で言って何だ?」
「お前はどう思うんだ?」
『A00をいつも考えなきゃダメ。
目的と手段をしっかり捉えて考えること。
目的を考え続ければ、本質が見えてくる』
ホンダ哲学を体現したワイガヤ。その本質は、
『肩書きの無い平等議論・異質な人同士での本質(青臭い)議論・3日3晩の真剣議論。
ワイガヤは、二律背反の妥協・調整ではなく、両方を全体的に改善する新コンセプト創り。
いい商品は、いいコンセプトからしか生まれない! 』と小林氏。
小林氏からは、参加者への根源的な問いかけが繰り出されます。『人々が求める10~20年先の主要な時代価値は?』
『あなたの人生の目的は?』
『あなたの組織の存在理由は?』
『愛とは何?』
一瞬会場に走る緊張感。参加者全員が頭をフル回転。
ただ講演を座って聴くだけではない、様々な思考をめぐらせる真剣な場となっていきます。
吠える!吠える!吠える!凝縮された2時間。
小林氏の講演は、 数々のキーワード・キーフレーズが波のように押し寄せてきます。
『多数決・合議・ロジックからクリエーションは生まれない』
『価値コンセプトとは?お客様の価値観に基づきユニークな視点で捉えたモノ事の本質』
『10人中9人が賛成したら、 too late。 研究する意味は無い。
むしろ9人が反対する技術の中に将来のダイヤがある』
あっという間の2時間。場所を変えての参加者全員での懇親会が始まりました。
講演の熱気も冷めやらぬ中、小林氏を含め、
参加者同士の親交を深めていただき、非常に盛り上がりました。
まさにエネルギー・活気に満ち溢れた今回の『集う』。参加者の皆様それぞれのビジネスや各人がどう生きていくか、
という気づきやヒントを提供できたのではないかと思います。
皆様、ご参加いただきありがとうございました。
セミナー参加者の声(一部) ●おかげさまで、本日から意識を変えて動いています。
大変よいセミナーで、心から感謝いたします。
●昨晩の”サブちゃん”こと小林大先生講演会は本当に素晴らしかったです。
「やってもしねえでえらそうなこと言うんじゃねえ、バカやろう!」はとても心地よく、
僕の中の不完全燃焼毒をすべて焼き払ってくれたような気がしました。
爽快です!これからもまた素晴らしい企画を期待させていただきます!
| 【写真撮影協力】 善本喜一郎氏 フォトスタジオKiPSY(キプシー) 経営者のパーソナルブランディングのための写真撮影サービスを展開している善本氏。 経営者の皆さん、ぜひ一度 フォトスタジオKiPSY(キプシー) をご利用ください。 ![]() |
経営者略歴
元・本田技研工業株式会社 経営企画部長
小林三郎氏氏
・職歴 1968年:早稲田大学理工学部機械工学科卒 1970年:カリフォルニア大学・バークレー校修士 1971年:本田技術研究所入社 1985年:本田技術研究所 / 主任研究員 1987年:日本初のエアバッグ量産・市販(エアバッグ研究 16 年) 1993年:ホンダ・アメリカ研究所 / Vice President 1996年:ホンダ・アメリカ研究所 / Senior Vice President 2000年:本田技研工業(株) / 経営企画部長(兼)経営企画室長 2005年:本田技術研究所 / 主席研究員 2005年:ホンダ退職 スポーツカーの設計を望んでホンダに入社したが、安全研究室への配属に。多くの反対の中で16年研究を続け、エアバッグを日本で初めて商品化させた。 ・現職 中央大学大学院戦略経営研究科・客員教授 一橋大学大学院国際企業戦略研究科・非常勤講師 早稲田大学理工学部大学院・非常勤講師 早稲田大学環境総合研究センター・客員研究員/参与
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