講師:カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長 楠本修二郎氏
URL: http://www.cafecompany.co.jp
2001の創業以来、カフェの経営や企画プロデュースを通して「日常生活を豊かに、充実したものにできる”MY OWN LIFE”」の提案を行い続けているカフェ・カンパニー。
常日頃から「私たちの仕事は『集客業』です」と語る代表取締役社長・楠本氏に、ライフスタイルの提案による潜在顧客の発掘手法を語っていただきました。
■本人略歴
| 1964年 | 福岡県福岡市生まれ |
| 1988年 | 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業 |
| 1988年 | (株)リクルートコスモス社長室、広報室等勤務 |
| 1993年 | 大前研一(マッキンゼージャパン会長)事務所勤務 |
| 1994年 | 平成維新の会 事務局長就任 |
| 1995年 | マーシーズ(株) 取締役副社長就任 |
| 1999年 | (株)ビジネスキューブ 代表取締役 |
| 2001年 | コミュニティ・アンド・ストアーズ(株)(現カフェ・カンパニー) 代表取締役社長就任 |

会社は設立してまだ3年です。地域の活性化をを目的として、飲食店(カフェ)の経営や企画プロデュースをしています。
人が集まる実態を創造することによって地域の魅力度が増していく、というのが私たちの理念です。そういった場を創り出すには、コンサルだけをやっていても上手く行かない。地域の人々に目線を合わせ、現場で身体を動かすことが基本だと考えています。

人々に、生活の中で大切な何か、言ってみればライフスタイルを共有し合う場としてのカフェを提供していきたい。私たちにとって、カフェは、コーヒーショップではなくコミュニティです。昔でいう"峠の茶屋"や"大衆食堂"です。
元気が欲しいと思ってる人々に対し、分け与えるのではなく、その場に来れば何か込み上げてくるような場創りをし、人と地域のインタラクティブな関係を構築したい。

なぜ"個"の時代になったのかと考えると、人々が大量の情報を入手できるようになったからです。
その大量の情報、例えばGoogleの検索でヒットする多くの情報にとても、順番がつけられない。そんな時代だからこそ、アナログな口コミマーケティングが重要になってきているんです。みんな学ぶ場や、情報を共有できる場が欲しいんです。その場所がカフェになりつつあるんです。