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北岡代表のインタビューを読む
東京メトロポリタン税理士法人
http://www.tm-tax.com
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武蔵野労務行政事務所
http://www.rousei.com
第6回対談
日本プランニングスタッフ株式会社
小林隆社長
株式会社メイプルリビングサービス社
加藤照美社長
第5回対談
株式会社インディソフトウェア
野津幸治社長
Xarts株式会社
和田昌之社長
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岡崎真社長
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東京メトロポリタン税理士法人
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株式会社神原 神原令子社長
株式会社リベント 三上力央社長
第1回対談
株式会社ユニックス 水島達也会長
ベレックス株式会社 八藤浩志社長
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第3回@ 「専門家集団の経営者を繋ぐ」
東京メトロポリタン税理士法人北岡修一代表 × 武蔵野労務行政事務所猶木貴彦代表
猶木代表
「心の経営」いい言葉ですよ。もう少し具体的にお聞きしていきたいですね。
北岡代表
税理士事務所、会計事務所ではこれまで、伝票を入力する、試算表を出す、決算をする、申告書を作るなど、作業が中心でした。しかしそれだけだったらコンピュータソフト隆盛のこの時代に、経理ソフトで全部できてしまうわけです。そのような作業レベルだけではなく、心から、本当にお客様に何をご提案すればいいのかを考え抜いて、心からのサービスをしようという意味があります。
猶木代表
なるほど。
北岡代表
ともかく表面的、形式的処理だけという仕事はしない。その上をいくにはどうしたらいいかを考えようよ、と。前のインタビューで「会社の仕組みづくり」に力を入れているんだというお話をしました。単なる処理業務を代行するのではなく、まずは仕組みづくりが大切で、その良し悪しで後の仕事の良し悪しに多大な影響を与える。それを前提にその後のプラスアルファの付加価値のあるレベルの高い提案をどうしていけるのか。しかもその内容が経営者の思いや事情をくみ、その立場になって徹底的に考え抜いた心からの提案になっていなければならないということです。そうした独自性がなければ東京メトロポリタンのサービスとは言えないだろうと。
【人材採用に力を入れる】
組織化されている意味や、経営上大切にされている姿勢などについてお話が進んでまいりました。しかし、そうしたすべてのことは「人」がいてこそのことだろうと思います。専門家集団である先生方の事務所ではとりわけ人材採用が重要な経営課題ではないかと想像します。
北岡代表
その点ではマングローブさんに刺激を受けていますね。いきなりたくさん採用されて大丈夫なのかなあと心配していたくらいでしたが(笑)。本業だということもあるでしょうが、人材採用に躊躇なくお金を使うという点はすごいと思いますね。
猶木代表
そう思いますね。人材にかける思いはさすがに強いですものね。いい人を採用するということが非常に大切だということを教えられますね。
いえいえ、実際は躊躇しっぱなしなんです。コンサルしている我々が自分のところで採用していないというのでは説得力がないですから、必死にやってます(笑)。
猶木代表
人材の採用は永遠の課題ですね。私も経営の最重要課題であり、教育と共に代表として最も大切な仕事と思って注力しています。しかし、なかなか難しいですね。専門的な仕事なので資格者を集めているように思われていますが、必ずしもそうではありません。先ほどお話に出たように、法律を知っていることは必要なことであっても十分条件ではないわけで、要は人物本位です。
北岡代表
どんな人材像を持っていますか。
猶木代表
そうですね。前のインタビューでも申し上げたんですが、重要視しているのは自発性ということです。自立したスタッフであってほしい。私やお客様に言われるままに仕事をするのであれば、派遣社員と変わりません。ですからよく人に厳しいと言われるのですが、自分で考えさせることを一番大切にしたいと思っています。資格がなく未経験の人でも、自分で考えて工夫してとことん自分でやろうとする姿勢の人は結局伸びますし、資格や経験を超えていくし、資格も後からついてくるということにもなるようです。そうした資質を持った人との出会いをこれからも求めて力を入れていきたいと思います。
北岡代表
私のところでも、これまで経験ある人じゃないと教えている余裕がなくて経験者だけ採用してきたんですが、最近は少しずつ体制も強化されてきたので、未経験者が入社しても教育できる見通しがたってきた。猶木先生の言われた人物本位ということは同感ですね。手取り足取りではなく、自発的に学ぶ姿勢が結局は大きな成長につながるということもよく理解できます。私は最初の就職である会計事務所に就職したのですが、そこは教える文化のないところだったんです。ほんとに全然教えてくれない。いきなり任せられるわけです。あの顧問先に一人で行ってきて、と。先輩の仕事ぶりを見よう見真似で必死に考えながらやりました。1年もやると不思議と慣れてきて、やり方もわかり自信がついてくる。それで3年やりました。その3年が今につながる大きな財産になっているんですね。
猶木代表
任せられることがよかったのですね。
北岡代表
そうです。それは本当によかったことだと思います。自己流にはなってしまうんですけどね。
猶木代表
少し時代も状況も変わってきましたから、ついていけない人も多いかもしれませんね。もう少し優しくと言いますか、仕組みとして教えていくということも必要なのではないかと模索しているところです。
北岡代表
同感ですね。しかし、基本は仕事から学ぶ、現場が一番の教育だということだと思いますから、そのバランスを忘れないようにしたいですね。
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