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岡崎社長のインタビューを読む
株式会社コラボレット
http://www.collabolet.com
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山崎社長のインタビューを読む
サイバーナビ株式会社
http://www.atengineer.com
第6回対談
日本プランニングスタッフ株式会社
小林隆社長
株式会社メイプルリビングサービス社
加藤照美社長
第5回対談
株式会社インディソフトウェア
野津幸治社長
Xarts株式会社
和田昌之社長
第4回対談
株式会社コラボレット
岡崎真社長
サイバーナビ株式会社
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第2回対談
株式会社神原 神原令子社長
株式会社リベント 三上力央社長
第1回対談
株式会社ユニックス 水島達也会長
ベレックス株式会社 八藤浩志社長
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第4回@ 「企業をプロデュースする経営者を繋ぐ」
株式会社コラボレット代表取締役岡崎真 × サイバーナビ株式会社代表取締役山崎慎也
サイバーナビさんの運営する「@engineer」は、登録企業が3万社、登録技術者数が5万人を超える大規模なサイトとして見事に成長されましたね。
山崎社長
いいえ、とんでもない。まだまだですよ。マングローブさんのインタビューの時にも確かお話したと記憶していますが、日本のものづくり企業、特に大手企業の下請けを専門としていた中小企業を取り巻く状況は非常に厳しいです。大企業が生産拠点を海外へと移してしまうと、下請け専門で生き延びてきた中小企業は仕事が減り、ほかに生きる道を探さなければなりません。新しい道を模索するといっても、そう簡単にはいきませんから、時代の流れに歩調を合わせられない企業は潰れてしまう可能性が高い。小さい会社ほど、日本唯一の高い技術を持っていたりするわけですよ。
岡崎社長
中小企業にとって、『マーケティング力』が今後ますます重要になるでしょう。
山崎社長
同感です。これだけグローバル競争が激しくなっている今、間違いなくマーケティング戦略は必要でしょう。ただ昔ながらの技術系中小企業にとっては『マーケティング』と言っても何をすればいいのか検討もつきません。それは長年大手企業の下請専門で存続し、大企業の成長こそが自社の成長と考えてきたと思いますから、わざわざマーケティングなんて言葉を口にする必要がなかったんでしょうね。
でも、これからそうばかりも言っていられない。技術も品質も世界一であるものをこのまま眠らせてしまうのは勿体ないし、新しく生まれたビジネスは今後の日本経済を支えること間違いないでしょう。
岡崎社長
そうでしょうね。ブランド力があって、人材も豊富な上に組織体制も整っている大企業と小さな企業の戦略は異なります。マーケティング戦略と大きく構えないでやり始めるといいと思います。まずやるべきことは、自社の商品やサービスについて、ほんの少し理解を深めること。自社の顧客がどんな人なのか、ほんの少し理解を深めること。
こんな偉そうなことを言っていますが、ダイエーの社長室に勤務していたということもあって、創業当時はいわゆるMBA的なマーケティング論でガチガチに凝り固まっていました。
ところが、小さな会社にはもっとシンプルなマーケティングの方法がある。会社と社員が幸せに豊かになる方法があることを、縁あって出会った経営者の方々との実践から学びました。なにからやるか、という順序も大切です。たとえば、キャッシュフロー経営は重要ですが、新規顧客の開拓や既存顧客の掘り起こしが先ですよね。見込み顧客がどうしたら行動を起こすか?ニーズに対応するにはどんな打ち出し方をすればいいのか?を考えること。そして、お金の流れを作り上げる方が先です。企業の成長に適したステージで、やることが違います。
これらを弊社自身と顧客企業で実践させていただいたお陰で、大企業で生きる戦略と小規模企業で生きる戦略の違いを実体験として持つことができました。
山崎社長はインタビューの際に、ある小さな猟銃メーカーの銃床をつくる繊細な技術がトヨタの高級車用ハンドル製造技術に転用されて見事に成功したケースをお話されていましたよね。あの猟銃メーカーの場合でも、企業発展のために必要だったのは、マーケティングだったわけですよね。
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